美容皮膚科沖縄マリアクリニックのミラドライの仕組み

ミラドライの原理・概要

アメリカで生まれた最新わきが・多汗症治療機器 ミラドライ

ミラドライはアメリカで生まれたFDA認定の多汗症治療機器です。FDA(米国厚労省)は健康食品や医薬品の品質検査や、効果・安全性についての承認審査を行っている機関で、日本の厚生労働省にあたります。アメリカで安全性と有用性の認可を受けている非常に優秀な治療法です。

ミラドライの原理

ミラドライによるわきが治療は、マイクロ波をわきの皮膚の表面から照射し、汗腺を破壊することで汗腺の根本から治療を行うというものです。このマイクロ波は電子レンジなどの電波として利用されているものと同じもので、わきが・多汗症以外にも腫瘍など他の医療分野でも応用されている治療です。また、マイクロ波は水分に反応して熱を発生させる原理を持っています。ミラドライはこの原理を利用して、水分を多く含む汗腺に集中的に熱を発生させて処理する治療となっています。
また、この水分に反応して熱を発生させる原理によって、ミラドライ治療において表皮のやけどの心配はありません、マイクロ波は水分に吸収されて熱エネルギーになるので、水分の少ない表皮に熱があまり生まれません。さらに、ミラドライには【ハイドロセラミック・クーリング】という特別な冷却システムがあり、表皮を冷却・保護しながら照射を行うため、皮膚層以外へのやけどや激しい痛みが起こらないのです。

ミラドライ治療の原理図解

Step.1

ミラドライのハンドピースが脇の皮膚を吸い上げると照射が始まります。冷却されている表皮から真皮は抵抗が少ないので、エネルギーはより深部へ伝わり、わきが・多汗症の要因である汗腺が多くある部分に集中的に熱が加わります。

Step.2

マイクロ波の周波数は、皮下脂肪で抵抗を受けるものが選択されています。そのため、皮下脂肪と真皮の間にエネルギーが蓄積され、汗腺エリアの方へと熱がたまることで、汗腺へダメージを与えることができます。

2.麻酔

マーキングが完了したら麻酔注射を行います。元々麻酔は治療中の痛みを感じさせないために行うものでしたが、当院では研究結果から、麻酔方式が治療効果と術後の回復に好影響を与えると判断しました。そこで、麻酔も本治療と同様、重要な手順と捉えています。
麻酔は脇の数箇所に注射し、麻酔が浸透する5~10分後に治療を始めてまいります。

Step.3

ミラドライの冷却システムである【ハイドロセラミック・区クーリング】によって表皮から真皮は冷却され、熱の影響は汗腺があるエリアに集中します。冷却により、危険なダメージを与えず、麻酔も行っているため、激しい痛みを感じません。

照射は片側がおよそ20分ほどで完了し、その後15分ほど患部を冷やして終了となります。麻酔後の痛み・腫れ・違和感の感じ方には個人差がありますが、なにかご不安な点があればお申し出ください。

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ミラドライの体験談