美容皮膚科沖縄マリアクリニックのミラドライの効果

ミラドライの効果

副作用の少ないミラドライ治療の効果

わきが治療をする上でどのような効果があるのかを多くの患者様が気にされていると思います。わきが治療でポピュラーである剪除法と呼ばれるものがあります。この治療は切開をする手術で、アポクリン腺を切り取る手術です。アポクリン腺を取り除くことでにおいのもとを断つことで、わきがの治療を行います。
当院がわきが治療で扱っているミラドライは照射熱によりアポクリン腺の機能をなくす手術です。アポクリン腺自体は残っていますが、機能そのものは働かないのでほとんど同一の効果・結果が見込めます。剪除法もミラドライも「アポクリン腺の働きをなくす」ことで治療をおこなっています。
さらにミラドライでは多汗症の原因であるエクリン腺も照射によって処理することができます。アポクリン腺は目視できる大きさですので剪除法でも除去できますが、エクリン腺は目視できないため剪除法ではエクリン腺の除去への効果は薄いです。そのため、多汗症など脇汗の悩みにおいてはミラドライの方が効果があります。

マイクロ波を利用したわきが・多汗症治療

従来の剪除法などのわきが治療は安全性の証明された優れた治療法です。しかし、切開をするため、医師の技術力の高さが必要だったり、どうしても傷跡が残ってしまったりしてしまう治療法です。
反対に、ミラドライであれば切る必要がなく、マイクロ波が汗腺の機能を不能にすることが可能です。
切開をせずにアポクリン腺が残るのに効果があるのかと不安に感じる方もいらっしゃいますが、ミラドライはFDAというアメリカの政府機関から安全性、効果について認定を受けております。ミラドライは、マイクロ波の水分に吸収されたエネルギーが熱へと変換されるという特性を利用した機器であり、日本でも臨床試験を実施し、個人差はありますが、60~90%の減少という結果が得られています。
マリアクリニックでは、さらに効果を高めるために日本人に最適な照射の方法を開発し、「マリア式ミラドライ」を提供しています。

ミラドライ治療の副作用

ミラドライ治療は日々進化をしています。

ミラドライは2010年に日本に登場しました。当時は切らずにわきが・多汗症を治す医療機器ということで興味を持っていただくことは多いものの、効果や副作用についての具体的なデータが医療現場に揃っておらず、不安な声をいただくことも多かったです。しかし、現在では豊富な症例もあり、確かな効果と考えられる副作用についてデータがあり、患者様にも安心して治療を受けて頂く事が可能になりました。

FDA認定を受け効果・安全性を証明

日本に導入され始めた当初、マリアクリニックグループを始めとした医療機関がより適切な処置方法を確立するためいくつもの症例研究を行っていました。
研究は実を結び、施術内容も飛躍的に進化をしました。その効果・安全性はアメリカの政府機関から認可が下りるものとなり、ミラドライ治療が広まりつつあります。

副作用の少ないミラドライ

安全性が確立され、従来のわきが治療と比較して副作用の少ないミラドライ治療ですが、治療後には下記のような症状が見られます。数週間~数ヶ月みられる場合もありますが、一生残る症状はありませんので、ご安心ください。

確認されている
ミラドライの副作用
通常の範囲として想定される症状
  • 脇下部分の腫れや痛み、ボコボコとした違和感
  • ハンドピースの吸引行為による赤み
  • 麻酔注射によるあざの発生
  • わき毛が減少する場合があります
頻度としては少なめの症状
  • 腕や胴が腫れる場合があります
  • 脇部分の色あいが変化する色素過剰
  • 治療中、同一姿勢による腕・肩の疲労
  • 脇部分の硬化
ごく稀にみられる症状
  • 腕に力が入らない、握力低下など

下記が従来の剪除法などの手術に見られる副作用です。(稀なものも掲載しています)

従来の治療法の副作用
  • 切開跡
  • 出血
  • 化膿
  • たこの様な皮膚の盛り上がり
  • 痺れ
  • わき部分のしわの増加

術後はどちらも一部の体の働きを制御する行為のためある程度の副作用が伴います。ミラドライには切開跡が残る、わき部分のしわの増加といった長期的な懸念要素がありませんが、従来の治療法では切開跡が残ったり、化膿したりと低リスクではあるものの重大な症状になりえる副作用も確認されています。また、ミラドライはこれらのような副作用が確認されていますが、ダウンタイムと呼ばれる術後から普段通りの状態に戻るまでの期間が非常に少ないです。

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